<幻想林檎屋> シェルファ・リース・オルコット

 幻想林檎屋にて。

名前...シェルファ・リース・オルコット

 能力...林檎の色彩を変える程度の能力

 種族...魔女 

 二つ名...虹色林檎の弱気 閉じ込められた七色林檎 

 身長...168cmの長身 

 年齢...18歳 

 人間友好度...低 

 危険度...極低 

 備考...年中具合の悪そうな顔をしている。(昔、「夢も希望も無さそうな顔！」と言われたらしい) 基本的に無口。幻想林檎屋のメンバーの前でしか笑わず、初対面の人などに関してはむっすりとした顔をしている。林檎を盗りにくる吸血姫達に毎回魔法などで立ち向かうものの、持ち前の具合の悪さや経験不足等で歯が立たない様子。吸血姫こわい。

 幼い頃、虐待をされて実家を出て行っている。その際、死にかけたところを拾ってもらったことが林檎屋との始まり。 

 対策...魔女としては弱いといっても、普通の人間相手にはそこそこ強い。普通の人間はまともにやりあっても勝てないので、逃げよう。逃げると追いかけてくるが、すぐに喘息などの発作がでて倒れてしまうので、その隙につけこまばいい。 

 能力について。そのまんまです。林檎の色を青とか紫とかにできちゃう。 

 一人称は私。二人称は貴方か、～様。メーロさんは「メーロお嬢様」。アプフェルさんは「アプフェルお嬢様」。ノアさんは「ノア様」。(最初はノア奥様にしようと思ったけど、なんか奥様だと老けてる感じがするような...若々しくて美人な方ですから！) メフィレアさんは「メル様」。 

「...林檎、持っていかないで...」